はじめまして!
木祖村地域おこし協力隊です。
現在、木祖村では坂口・平野・菅原の
3人の隊員が活動しております。
各々、商工観光・アクティビティ・農業と、
それぞれの活動テーマをもって、
木祖村の課題解決や地域力の維持・発展のため、
日々励んでおります。
そもそも地域おこし協力隊って何?
総務省によると以下のような
定義がなされています。
地域おこし協力隊は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に住民票を異動し、地域ブランドや地場産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体の委嘱を受け、任期は概ね1年以上、3年未満です。
具体的な活動内容や条件、待遇は、募集自治体により様々ですが、総務省では、地域おこし協力隊員の活動に要する経費として、隊員1人あたり480万円を上限として、財政措置を行っています。任期中は、自治体・サポートデスク等による日々の相談、隊員向けの各種研修等様々なサポートを受けることができます。任期後は、起業希望者向けの補助制度もあります。詳しくは、下記をご覧ください。
自治行政局地域自立応援課.“地域おこし協力隊とは”. 総務省, (2022-11-11.)
具体的にどんな活動をしてるの?
各隊員の自己紹介ページがございます。
そちらを是非ご覧ください。