“子どもに原体験を届け続けます”と
“人と人の間で伴走伴歩し続ける”を
テーマに活動中の平野らすかる隊員。
大自然に翻弄されながらの冒険譚や、
木祖村を拠点とした自分ならではの生業を
探し求める日々をチラ見せします。
木曽郡地域おこし協力隊という考え方
現在、木曽郡には30人を超える協力隊員が、
それぞれの思いを胸に、各々の拠点で、
様々な活動に取り組んでいます。
与えられたミッションや
描いているビジョンは皆違えど、
共通して目指しているのは「移住定住」。
そこで、協力隊4年目を迎えた私が、
今年度向き合い取り組むのは、移住者(協力隊)と
行政、地域、関わる全ての方々が
笑顔になれる道を模索すること。
「人と人との間で伴走伴歩し続ける」をテーマに加え、
木祖村を拠点にしながら木曽郡を舞台に、
六町村を繋ぎ、ご縁を結びながら活動しております。
お見かけの際には、お気軽にお声がけください。
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