ユーチューブ オトイアワセ

【新年挨拶】菅原綾太(すがはらりょうた)隊員【2024】

こんにちは、地域おこし協力隊2年目も終盤に近付いてきた菅原です。

月日が経つのも早いものであっという間に2年目の冬を迎えてしまいました。
とても寒い木祖村も2年目です。

2023年は祭りや駅伝などに参加して木祖村のことをもっと知ることができた年になったと思います。

農業振興として木祖村にきて活動をしてきましたが改めて木祖村の人たちのやさしさ、温かさを実感しました。

木祖村の人たちは自分たちの活動に関心をもっている方が多く、畑で作業をしていると声をかけてくれることがあり、気にかけてくれてうれしく思います!

2024年度は協力隊としての活動に関しては最後の年になります。協力隊のうちにできることは何でもやっていこうと考えています。

その活動の中で協力隊後につなげられることができるようにしておきたいと思い、手始めに家を探し始めました。

今は小学校の教員住宅に住んでいますが、いずれは家を持ちたいと思い、空き家巡りに参加してきました。

空き家巡りに参加したときに思ったことが、空き家バンクに登録されていない空き家が案外たくさんあるということです。

木祖村に昔から住んでいる人たちはどこの家が空いているのか把握しているところもたくさんあると思いますが、いざ探そうとすると見つけるのが大変だと感じます

これからずっと小学校の教員住宅にいようとは考えていないのであったかい場所を探しています。

今年やったこと、来年やりたいこと

今年もいろんなことをやりました。

まず一つとしまして

今年は村の事業としてとうもろこしを増産しようとなり、6月頃から9月半ばまでとうもろこしの栽培と収穫を行っていました。

結果としまして出荷本数はすべて合わせて3,000本ほどになりました。

とうもろこしの出来はというと、雨不足のせいか実があまり大きくなりませんでした。

あまり大きくはなりませんでしたがおいしいものはできました。

まとまったとうもろこしの栽培を行ったことが今年行ったことの一つです。

他には

9月18日にこだまの森で行われた森フェスで焼きとうもろこしを販売しました。

買ったお客さんからおいしいねと言われたことがとても嬉しかったです。

焼きとうもろこしを販売して思ったことが、

自分で育てたものを食べた人においしいと言われる瞬間は農業をやっていて楽しいなと思う瞬間の一つだと思いました。

他にはブルーベリーの加工品を作製しました。

ブルーベリーはこだまの森キャンプ場のそばにある辺見農園のブルーベリーを手摘みで収穫し使用しています。

加工は今井の道の駅に依頼して作ってもらいました。

できた商品はいっせーくんが参加するキャラクターイベントにもっていき、販売していました。

キャラクターイベントに参加していた人たちは遠方から参加しているお客さんが多数で木祖村産の本品に興味を示してくださった方もたくさんいました。

高原栽培でできた商品はとても価値のあるものだと改めて実感しました。

農作物被害の対策として有害鳥獣捕獲も行っていました。

去年に有害鳥獣を捕獲する資格を取りまして、2023年度から活動を始めていましたがこれが意外と難しい。

獣の被害があるという場所の話を聞いたところに罠をかけてみて実際にやってみましたが如何せんやったことがないものでどこに罠を仕掛ければいいのかよくわからん…

なので最初は地元の猟師さんに罠を仕掛ける現場についていきどのようなところに罠を仕掛けるのか、

どういう風に罠をカモフラージュするのかなどを見て学んでいました。

狩猟免許を取得するときに勉強はしましたが、実際に活動をしているところを見てみるといろいろな発見がありました。

猟師の皆さんのやり方も見ながら勉強し、自分なりにも考えてやっていこうと思っています。

来年度やりたいこととありますが1年目から言っている養蜂をやってみたいなと。

養蜂をやるには蜜源と蜂がいればできるので簡単にできるのでは?と考えています。

ですが生き物の相手は大変だとは思うので実際にやってみて継続可能なのかどうかを勉強する意味も込めてやってみたいです。

養蜂をやるための蜜源も夏の花としてひまわりなんかを耕作放棄地に植えることができれば景観もよくなるし一石二鳥ですね!

他には、今年度やった焼きとうもろこし屋を他のところでもやって木祖村のとうもろこしはおいしいということの発信をしていきたいと考えています。

焼きとうもろこし以外にも焼き芋を販売したいです。

今年度にツボ焼き芋をしてみたくてツボを買ってみました。

それで焼いた芋がとてもおいしく、この味を他の人にも味わってほしいと思った所存です。

あとジビエの有効活用で何かしたいと考えています。

今現在木祖村にはジビエ肉を加工することができる施設がないので自家消費をしているか
そのまま廃棄されているのが現状です。

ジビエ肉等は衛生管理的な面から規格を満たした施設でないと加工はできません。

ですがせっかくの資源をそのまま捨てているというのはもったいないと思うので有効に活用できる方法を見つけていきたいです。

一つの例として人が食べるようではなくペットフードにすると衛生管理的な面の規制が緩和されるのでそのようにしてもいいのかもしれません。

ジビエ肉はしっかり調理して食べればとてもおいしく食べることができるので食べたことがないかたは是非食べていただきたいと思います。

元協力隊の難波さん達が調理した料理ですがとても美味しかったです。

来年度のこと

2024年度は協力隊として活動する最後の年となります。

協力隊としてやり残したことがない様に活動していきたいところですが

任期が3年間というのはとても短く、まだまだ木祖村のことで
分からないこと、やったことのないことがたくさんあります。

協力隊のうちに学んだ技術やノウハウを活用して今後の生活に

生かしていければと思います。

他の隊員の新年挨拶はコチラ

タイトルとURLをコピーしました