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【卒隊員紹介】大沢理沙さん|薮原宿の活性化とアートの活動記録

水色の帽子をかぶり、カメラと杖を持つ大沢理沙さん

2018年4月に着任し、2021年3月に任期を満了した、木祖村地域おこし協力隊の大沢理沙さん。在任中は、薮原宿の活性化をミッションに、空き家を活用したアートの企画や、地域の職人・子どもたちとの屋号看板づくりに取り組みました。[1][3][4]

水色の帽子をかぶり、カメラと杖を持つ大沢理沙さん
屋外で過ごす大沢さん。

在任期間と活動の概要

  • 氏名:大沢 理沙
  • 着任:2018年4月
  • 任期満了:2021年3月末
  • 在任中のミッション:旧薮原宿の活性化

木祖村との出会い

2019年のインタビューでは、美術大学2年生のときに初めて木祖村を訪れ、その後も夏休みに村へ通っていたと話しています。地域を学びながら美術に向き合いたいと考え、協力隊として木祖村へ移ることを決めたと紹介されています。同記事には「岐阜県羽島市 → 木祖村」と記載されています。[2]

2018年の広報きそでは、名古屋芸術大学を卒業して木祖村へ来たことを本人が報告しています。[1]

在任中の主な取り組み

空き家を活用する「木曽ペインティングス」

アートの祭典「木曽ペインティングス」の運営に携わりました。2020年のインタビューでは、空き家の調査や、展示会場として借りた建物の清掃などを地域の人々やアーティストと進めていた様子が紹介されています。[2][3]

地域の職人・子どもたちとつくる屋号看板

「つばめ型屋号看板プロジェクト」を企画。家の歴史でもある屋号を次世代へ引き継ぐため、村の職人や子どもたちと共同制作し、7つの屋号看板を制作したことが2019年のインタビューで紹介されています。[2]

藤屋レジデンスと、地域での滞在制作

2020年のインタビューでは、薮原宿の元旅館を活用した滞在制作施設「藤屋レジデンス」についても紹介されています。大沢さんは、貸しギャラリーなど多目的な利用や、地域の歴史を残していく仕事への考えを述べています。[3]

任期満了時に語った、次の活動

広報きそ365号の本人記事では、薮原の「藤屋」を事務所の拠点として、一般社団法人木曽アーツで木曽地域の仕事をしていく予定だと報告しています。また、同法人の仕事として宮ノ越宿の「義仲館」の運営を紹介しています。[4]

地域で過ごしたひとこま

森の中で交流する大沢理沙さん
自然の中で過ごすひとこま。
マイクを手に音楽を楽しむ大沢理沙さん
音楽を楽しむひとこま。

写真:サイト運営者提供

本人のインタビューを読む

出典

  1. 広報きそ348号(2018年5月31日)20ページ「地域おこし協力隊活動日誌④」
  2. KISO KURASHi「この土地が好きだという気持ちが何よりのエネルギー」(2019年6月27日)
  3. CULTURE.NAGANO「creative.nagano~アートの場をつくる人びと 第2回」(2020年11月10日)
  4. 広報きそ365号(2021年4月8日)36・38ページ

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