人と活動を知る 協力隊の募集を見る

井手英秋さんインタビュー|木祖村での活動と、卒隊後の暮らし

2014年7月に木祖村地域おこし協力隊へ着任した、井手英秋さん。木祖村を選んだ理由、在任中の活動や暮らし、そして卒隊後の仕事について伺ったインタビューをご紹介します。

井手 英秋

2014年7月入隊

所属:木祖村観光協会
任務:木祖村の魅力発信と木曽川上下流交流

卒隊後の活動(2026年11月)

卒隊後も木祖村に暮らし、現在は木祖村観光協会の職員として働いています。

2024年12月のインタビュー

木祖村の協力隊を選んだ理由は?

10年前に木祖村の協力隊になりました。安曇野に住んでいて、家の設計を15年間やっていました。その仕事を辞めて飲食店に4年務めてそこから自分で飲食店を開業して3年働いていましたがひと悶着ありその仕事を辞め、実家に帰還しました。

仕事を辞めた後は実家がやっている農業の手伝いをしていました。花をメインに育てていて花以外にもイチゴなんかを育てていました。そんな生活をしながら休日は長野県を転々としていました。

そんなあるときに協力隊のことを知り、木祖村もちょうど募集をしていてその時に応募して木祖村の協力隊になりました。協力隊の募集内容は上下流交流、スキー場の営業、木祖村の広報活動などでした。

実際に着任してみていかがでしたか?

協力隊という制度が始まったばかりのときで、当時のシステムはあまりよくなくて、計画していた物事が却下されることが多々ありました。ですが村の環境はとてもよかったです。夏には川釣り、冬はスキーなどをして木祖村を満喫していました。

畑をやりたいと役場の人に話したらちょうど空いている畑があり、始めることが出来ました。他にも地域活動として町内会に参加したり隣組長をしたりしました。また、協力隊の活動で行っていた上下流交流イベントのおかげで今現在も下流とのつながりがあります。

任期終了後は何をされていますか?

協力隊の時に観光協会が法人化をするという話になって、その時に観光協会に入らないか?という話になり協力隊後も観光協会に勤めています。

観光協会に勤めて木祖村の広報活動を行っています。他にもアンテナショップへのアプローチ、上下流交流のイベントや他の自治体にアンテナショップで販売している商品の営業を行っています。

10、11月はイベントがたくさんあり、9回ほどイベントがありました。2日間のイベントもあって盛況でした。今後も木祖村の商品を広く発信していって需要を増やしていきたいと考えています。今の生活にはとても満足していて釣りやスキー、畑などの自分がやりたいと考えていることをやって生活しています。生活スタイルは晴耕雨読で、10年後も今の生活を続けて送っていきたいと考えています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました