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【2024年4月】活動まとめ【平野より】

◆ 活動まとめ

木曽郡6町村協力隊連携 w/ サポートネットワーク

木曽地域振興局内の
協力隊サポートネットワークデスクと連携し、
令和6年度の郡内協力隊の
伴走支援や研修企画を担当。

月に一度のペースで各町村の協力隊担当者や
移住担当の行政窓口に足を運びながら
ヒアリングを重ねる予定。

制度に関わる全ての人が
笑顔になれるように、自分ならではの
強みを活かしながら尽力したいと思う。

信州大学香山研究室コラボ @国立大学法人 信州大学工学部

昨年度より木祖小学校のプログラミング授業にて
ご協力いただいている研究室との共創を推し進め、
コラボ企画を次々と実施。

今年度はゼミ課題の設計に携わり、
テーマを設け講評会にまで参加した。

これから木祖村で予定している
夏のワークショップや秋の授業への一歩目である。
いただいたご縁を絶やさずに繋げていくと心に誓った。

木曽馬の尻尾も作ろう WS @木曽馬とはどんな馬なのか展

名古屋大学博物館の学芸員さんからのご依頼で
木曽町にて催された展示会の
コンテンツをひとつお任せいただいた。

内容は木祖小や日義小でも開催し
好評を博した木製の木曽馬作り。

参加人数は少なかったものの、
一人ひとりにじっくりと向き合い、
地域の方をはじめ名古屋や大阪といった
遠方の観光客にも楽しんでいただけた。

R5協力隊活動報告会 @ 木祖村役場 2 F大会議室

大雪により延期となっていた
令和5年度の活動報告会を4名の隊員で主催。

平日にも関わらず多くの方に参加いただき、
たくさんのご指摘ご意見アドバイスを頂戴 した。

自身の発表では任期を1年延長することの理由と意義、
新たに掲げるテーマ「人と人との間で伴走伴歩し続けます」に
ついて大いに語らせていただいた。ラストスパート

地域おこ新聞再開

1年間の休止を経て、
木祖村協力隊の各々がミッションで
得た知識や情報を発信する広報媒体
「地域おこ新聞」を再開した。

改めて、説明責任の重要性と地域住民からの
興味関心の高まりを感じている。

隊員も増え内容も楽しく濃密になってきたので
両面構成も考え展開しつつ、
幅広い層に届くような営業方法を模索したい。

きそだにマーケット出展 @ふらっと木曽

偶数月の第2土曜日に開催される木曽町のマルシェに
「木曽を題材にしたモノづくりワークショップ作家 」として参加。

木曽川渓流釣りをテーマに木曽川漁協のご協力のもと、
お魚と釣り竿を塗って描いて結んで作る遊びを提供。

オリジナルの魚が生まれて飛び出し、
笑顔はじける楽しいひと時を提供できたので満足。

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