こんにちは、キソムラジオです。
木祖村では、2027年4月採用の地域おこし協力隊を募集しています。
今回募集するのは、観光・お六櫛・木工振興の3分野。それぞれ1名です。
「地域で仕事をしてみたい」
「手仕事や、村に受け継がれてきた文化に関わりたい」
そんな方に向けて、どんな仕事をするのか、応募までに何を確かめたらよいのかをまとめました。
村内の皆さんも、思い当たる方がいたら、この記事を届けていただけると嬉しいです。
木祖村で、人と仕事をつなぐ仲間を募集しています!
村の歴史や魅力を伝える。
お六櫛の技術を受け継ぐ。
木のものづくりを、これからの仕事につなげる。
取り組む分野は違っても、地域の人と関わりながら進めていく仕事です。まずは、気になる分野から読んでみてください。
| 募集分野 | 応募締切 |
|---|---|
| 木工振興(1名) | 2026年11月13日(金)正午必着 |
| 観光(1名) | 2026年12月4日(金)正午必着 |
| お六櫛(1名) | 2026年12月4日(金)正午必着 |
選考は順次行われ、採用内定により募集が早く終了する場合があります。最新の受付状況は、木祖村の公式募集案内をご確認ください。

木祖村って、どんなところ?
木曽川源流の里、長野県木祖村。中山道の薮原宿や、お六櫛に代表される手仕事など、村で暮らす人たちが受け継いできた歴史や仕事があります。
その仕事に出会い、地域の人と一緒に考えながら、次へつなぐ。今回の募集は、観光と手仕事という入口から、木祖村のこれからに関わる3つの仕事です。
訪れる前に村の雰囲気を知りたい方は、「木祖村360」もぜひご覧ください。
どんな仕事をするの?
観光|薮原宿と村の魅力を、人に届ける
観光協会と関わりながら、薮原宿のにぎわいづくりや、村内外への情報発信に取り組む分野です。
- 薮原駅前に新設予定の観光案内所を拠点とした発信や、奈良井宿などとの連携
- 宿場内の空き家・空き店舗の調査と活用、実験店舗の運営
- 村の歴史や文化を伝えるガイド、地域の事業者と連携した旅行企画
歴史や文化を調べること、人に伝えること、地域の人と企画を形にすること。そんな関心を、募集内容と照らし合わせてみてください。
お六櫛|職人の技を学び、受け継ぐ
お六櫛の技術習得と継承を中心に、体験の補助や、木祖村・お六櫛の歴史を伝える仕事に取り組みます。活動場所は、お六櫛伝承工房や職人の工房です。
- お六櫛づくりの技術を学び、継承する
- 櫛挽き・櫛磨き体験を支える
- 木祖村やお六櫛の歴史を伝え、案内する

実際にどんなことを考えながら学び、体験を伝えているのか。井上隊員の活動だよりも、仕事を知る手がかりになります。
木工振興|木のものづくりが続く村へ
地元産材を使う製品づくりや販路の開拓に加え、事業を続ける人、受け継ぐ人、使われていない工房をつなぐことも仕事に含まれます。
- 地元産材を生かした木製品の開発・普及・販路づくり
- 木工業者の事業継続意向の確認と、後継者とのマッチング
- 木育の推進と空き工房の活用

ものを作ることと、それが地域の仕事として続いていくこと。両方に関わる分野です。桒葉隊員の自己紹介や活動記事も、ぜひのぞいてみてください。
働き方と暮らしの条件は?
3分野に共通する、今回の募集条件の概要です。
- 任用期間:2027年4月1日〜2028年3月31日。木祖村の会計年度任用職員として任用され、1年ごとに更新でき、最長3年間です。
- 勤務:週5日・1日7時間30分。原則8:30〜17:00で、活動内容により前後する場合があります。
- 報酬:月額232,000円、年2回賞与。条例改正により変更される場合があります。
- 住まい:村営住宅または村が指定する住宅に入居します。
- その他:社会保険・厚生年金・雇用保険等に加入。活動に支障を及ぼさない範囲で副業が可能です。
応募前に確かめておきたいこと
今回の募集には、居住地域や住民票の異動についての条件があります。そのほか、普通自動車免許、パソコンでの作業、自治会への加入や地域行事への参加などが求められます。
応募資格に当てはまるかは、希望する分野の公式要項で確認してください。分からないところは役場へ相談できます。
Q 家賃や、家族との入居はどうなるの?
要項には、村営住宅または村指定の住宅への入居が記載されています。家賃、設備、家族との入居など、暮らしを考えるうえで必要な条件は、応募前に役場へお問い合わせください。
Q 応募する前に仕事を見たり、相談したりできる?
公式募集ページでは質問を受け付けています。事前の現地見学やオンライン相談を希望する場合は、実施できるか、どのように申し込むかも含めて、役場へご相談ください。
Q 「おためし地域おこし協力隊」って?
今回の選考では、書類選考の合格者を対象に、2泊3日の体験プログラムと第2次選考が予定されています。日程は書類選考の結果通知時に案内されます。誰でも随時参加できる観光体験とは別のものです。
先輩たちの活動も、読んでみてください
応募のきっかけ、日々の試行錯誤、活動を通じた出会い。要項だけでは見えにくい部分は、隊員本人の文章からたどってみるのもおすすめです。
- 井上 慧さんの自己紹介 — お六櫛の仕事に出会うまで
- 桒葉 久義さんの自己紹介 — 木工の経験と、村での活動
- 令和7年度の活動報告 — 各分野の発表資料・動画
- 坂口 佳奈さんの活動 — 観光協会での仕事から、郷土館の展示企画へ
- 井手 英秋さんのインタビュー — 観光や交流の仕事と卒隊後の歩み(2024年掲載)
- 現役・卒隊した隊員の紹介と活動記録
リンク先には過去の活動や当時の思いを記した記事も含まれます。今回の応募条件は、2027年4月採用の公式募集要項をご確認ください。
応募までの流れ
- 希望する分野の募集要項を読み、応募資格と仕事内容を確認します。
- 公式ページから応募用紙を入手し、郵送(簡易書留)・持参・メールのいずれかで提出します。書き方や提出先は要項をご確認ください。
- 書類選考後、合格者を対象とした体験プログラム・面接等へ進みます。
木工振興は11月13日(金)、観光・お六櫛は12月4日(金)。いずれも2026年の正午必着です。
募集・応募についての相談先
木祖村役場 産業振興課
電話:0264-36-2001
仕事や暮らしについて、気になることがあれば、まずは公式窓口へ。
木祖村での新しい一歩を考える方に、この記事が届けば嬉しいです。
2026年10月29日確認。この記事は木祖村の公式募集ページ・3分野の募集要項をもとに、キソムラジオで内容を整理したものです。最新の受付状況・条件は公式案内をご確認ください。


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