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菅原綾太さんインタビュー|木祖村を選んだ理由と、農業・狩猟のある暮らし

森の中で道具を手に作業する菅原綾太さん ◆ インタビュー

2024年12月のインタビュー

菅原綾太さん(2022年4月入隊)
所属:木祖村役場 産業振興課 農政係 任務:農業を中心とした一次産業の振興

森の中で道具を手に作業する菅原綾太さん
森の中で道具を手に作業する菅原綾太さん

木祖村の協力隊を選んだ理由は?

自分は大学を卒業した後にすぐ木祖村の協力隊になりました。大学生の時に狩猟がしてみたいと思い木祖村の協力隊を応募しました。狩猟をしたいと考えましたがどういう流れで猟師になるかわかりませんでした。色々調べたところ、地域おこし協力隊で有害鳥獣対策をしてくれる協力隊募集という募集要項を見つけました。

大学生のころに地元の人と協力してイベントを企画したりしていて知らない人と何かを作ったりコミュニケーションをとることが好きだったので自分が培ってきたものを生かせると考えました。見知らぬ地へ行って新しいコミュニティができることも好きだったので木祖村の協力隊を選びました。

実際に着任してみていかがですか?

協力隊になり一年目にいろいろな資格をとらせていただきました。狩猟免許もそうですし、有害鳥獣対策以外のミッションとして農業振興というミッションもあったので大型特殊免許、大型免許などの畑での栽培作業をするために必要な資格もとりました。

協力隊の活動以外にも木祖村の消防団にも入ったり祭りに参加、猟友会にも入り村のスポーツクラブにも所属しています。木祖村の地元の方たちとコミュニケーションが取れることは自分としてもうれしいことですので当初思い描いていた田舎での暮らしらしいことができているので大変満足しています。

任期終了後はどうする予定ですか?

協力隊のうちに培ってきた農業の知識や技術を生かして農業体験等ができるゲストハウスの運営を考えています。

農業の知識がない状態で農業振興を行う協力隊になりましたが知識がないなりに農業というものを知り、実際に栽培し、収穫をして、野菜を栽培することや育てた野菜を収穫するということを行いました。それがこんなにも新鮮なことだということを知ることが出来ました。

その感情を共有したいと考えて農業体験ができるゲストハウスの運営を始めたいと考えています。農業体験をしてくれたお客さんが、これらの体験を通して10年後、20年後に木祖村で農業をしたいと考える人になってくれたら今後の木祖村の農業の振興につながるとも考えています。この事業を今後も続けていき農業体験ができる木祖村のゲストハウスとして定着させていくことが今後の目標です。

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